川崎市「多摩区学生応援プロジェクト」活動風景 農林水産省の『学校給食用等政府備蓄米』の無償交付
フードパントリー(食品無料配布)とは?
フードドライブ(食品の持ち寄り)で集めた食品や企業団体からご寄付頂いた食品を、必要な方や支援施設等にお渡しする活動を言います。 お渡しする方法は、配達や受け取りに来てもらう等様々あります。 私達は、子ども食堂や各種支援施設への配達と、各支援団体と共に提供場所を設けて必要な方に取りに来てもらっています。 現在、金沢子ども食堂すくすくとのコラボで、ひとり親家庭をメインとした提供活動を行っています。 また、西区浜松町で生活創造空間にし(ガッツ・ビート西)さんの協力を得て(下記チラシ参照)で毎月1回(第2土曜日)フードパントリー(食品無料配布)を行っています。支えあいフードパントリー 申し込み
支えあいフードパントリーへの申し込みは、問い合わせ画面で、お問い合わせ種類を”フードパントリーの申し込み”で入力送信してください2023年1月より、生活創造空間にし(ガッツ・ビート西)で行います
支えあいの会フードパントリーは、横浜市民を対象に行っています。


2023年9月21日のふーさんフードパントリー、終了しました。

川崎市「多摩区応援プロジェクト」活動風景
コロナ禍で経済的に影響を受けた学生を食料の無償配布で支援する「多摩区学生食料支援プロジェクト」が、令和3年2月19日より毎月1回行われています。 私達「食支援ネットかながわ」は、共に活動しているABA SPEAKS(発達障害のある全ての子に、ABAを)のメンバーからこの活動を紹介され、第4回「多摩区学生食料支援プロジェクト」から、食品の提供と支援を行っています。その時の活動内容です。*:学生以外の支援も行っていくため「多摩区学生・・・」から「多摩区応援プロジェクト」に名称変更しました










農林水産省の『学校給食用等政府備蓄米』の無償交付
農林水産省では、児童・生徒・幼児等に「米の備蓄制度」への理解促進や、ごはん食を通じた食育の推進を図るため、学校給食等に使用する米の一部に対し政府備蓄米を無償または有償で交付しています。弊会もこの備蓄米を頂きフードパントリーに来られる子供達に配布しました。